電話の問い合わせ窓口が待たせ過ぎな件

チャットでは解決せず問い合わせ窓口などに電話をすると必ずと言っていいほど

「申し訳ございません。ただいま電話が混み合っております。恐れ入りますがこのままお待ちいただくか、しばらくたってからおかけ直しください」

とアナウンスが流れるが、

「しばらくたってからかけたら混み合ってないんですか?しばらくたってからかけても混み合っているんじゃないですか?」

と問いたくなる。

積立投資は、なぜ負けないのか?

積み立て投資は、毎月あらかじめ決めた金額を特定の金融商品に投資し続ける手法です。「ドルコスト平均法」という考え方にもとづいており、一度に大きな金額を投資するのに比べ、リスクを分散できるメリットがあります。

例えば毎月1万円を日経平均株価に連動するインデックス投資信託に積み立てる場合、日経平均が安いときは同じ金額でも多く、高い水準では少なく購入することになります。これによって平均取得価格を平準化できるんです。

マーケットの乱高下などによって投信の基準価格が変動する影響を軽減できるということになり、長期の資産形成において最強の投資手法だと考えます。

時間分散という考え方ですね。安値で大量に買えればいいけれど、そんなにタイミングよく投資するのは非常に難しく、逆に高値づかみとなってしまうこともあります。どこが高値か、安値かなんてプロでも外すからです。

定期的に一定額を買い付け続ければ、長い目でみれば取得価格が平準化されていきます。

あとは信託報酬が安いインデックス投資信託を選ぶ必要があります。

インデックス投資信託とは、日経平均株価TOPIX東証REIT指数やS&P500などの指標に連動することを目指した投資信託です。

間違えても手数料の高い投資信託を選ばないようにしたいですね。

うちの子って発達障害?

私の息子は赤ちゃんの頃からよく癇癪を起こす息子でした。

1〜2歳の間は、癇癪を起こすと頭を床に打ち付けたり、自傷行為とも取れるような行動を起こしていました。

「もう少し成長すれば治るだろう」と楽観していましたが、3歳になっても4歳になっても5歳になっても6歳になっても、さらには小学校高学年になった10歳になっても、いまだに家の中では気に入らないことがあると感情を爆発させます。

中学受験を視野に入れ、塾に通わせたりもしているので、勉強時間が長いということもありますが、毎日のように癇癪を起こします…。

さすがに10歳で癇癪はまずいだろうと、発達障害専門の病院への受診を検討しています。

もう妻も私も手に負えなくなってきているのです。毎日毎日同じことを注意し、感情を爆発させる息子に疲れ果ててしまっています。

病院に相談すれば何か変わるかもしれない。そんな淡い期待を抱きながら、「でもそろそろ癇癪も治るかもしれない」「もう少し様子を見ようか」と考える自分もいます。

なぜなら、学校や塾での態度や友人関係は全く問題がないのです。何か我慢しているものを、家の中でだけ爆発させているのかもしれません。

「来月までに治らなければ病院に行こう」「10歳のうちに治らなければ行こう」など、常に気持ちが揺れている状態です。

子供には幸せになってほしく、自分のこと以上に心配しています。仕事をしていても何をしていても常に子供の心配をしなければいけない毎日です。